たわらまちさんがさくしのぎんちゃんのらぶれたーといううたが、どうようであるのですが。字が書けないというところが、ふるやさんに寄せれると思って書いたふるやさん不在の降志(降→←志くらい)
【それは反則】
下の名前呼びをさせたかっただけの降志
なんでもかけごとにしちゃう二人を書くのが好きです。
【駆け引きと騙し合い】
お泊りにいっているけど、それは仕事の延長であって、恋人とは違う距離感の二人が大好きですねぇ~な降志
【わかっているつもりだけど】
楽しい時間を過ごしている中でふと不安を感じる志保さんと優しい言葉をかけてはくれるけど、形には残さない降谷さん 降志
【滑らせた本音】
寝ぼけた志保さんのうっかり思っていることがでてしまう
降志
この後降谷さんはお外ダッシュして落ち着いてくると思う
【貴方から君へ】
花は枯れてなくなっていくので残らない。
残せないことを知っているから志保さんも枯れればきちんと捨てていて、だからまた新しいのを送る。志保さんの住まいには季節の花があるといいなっていう降志
【上辺だけの言葉の報い】
安室やらばぼやらで褒めそやすのに慣れすぎて、いざ本気で口説こうとしても信じてもらえない 降志
志保さんも耐性ができていそう
あとべろんってしたかっただけ