『髑髏は闇夜に動き出す』セカンドシーズン
楽しい思い出になるはずだった家族とのキャンプ。
目の前で家族が惨殺され…生き残った父親は、やがて復讐の鬼へと変貌し、犯人たちを追い詰めていく!
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『ネーム』→『原稿』
先日ツイートしてたくさんの反応を頂いた
セリフなしのゾンビ漫画『老夫婦』
フキ出し(セリフ)がないとコマ全部に
絵を描かなくてはいけないので
いつもより作画量が多く大変だった思い出。
ページはバラバラですみません😅
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#みんなのネームと仕上がりを見比べたい
ベルセルクでこのコマをはじめて読んだ時は
漫画家としてちょっとガッツと
シンクロできた気がした
どのコマのガッツかわかる人は
かなりのベルセルク好き。
『ネームと原稿』
ネームは漫画の生命線!ネームが上手くいかない時は
いくら絵を頑張ってもつまらないものになってしまう…
またネームが上手く出来れば自然と絵にも力が入る!
なのでいい絵を描くためにも、面白いネームを時間の許す限り
何度も描き直す!
映画でよくある洗面所の鏡を使った場面🎬
鏡を使う事で後ろからでも
登場人物の表情を見せることが出来る演出
ホラー映画ではよく使われている😳
映画好きな自分がこういう場面を描けた時は
漫画を描いていて楽しくなる😄
『髑髏は闇夜に動き出す』より
『WONDERFUL WONDER WORLD』
「ワンダフル ワンダー ワールド」
昨日まではどこにでもある日常が突然壊れ始める、腐敗していく肉体、抑えきれない理性、平凡な暮らしを送っている人々に現れたのは急激な体の異変、それはまさにゾンビと呼ばれる姿だった…日常×ゾンビの異色オムニバス集。
①
「ネームと原稿」
たまたま捨てずに残っていたゾンビ漫画のネーム
漫画の面白さはほぼネームで決まる!
とか言っておきながら原稿が完成すれば
ゴミ箱に捨てられる悲しい存在…😅
ちなみにこの時は
セリフ無しに挑戦した漫画。
『ワンダフル ワンダー ワールド」』より
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『WONDERFUL WONDER WORLD』
「ワンダフル ワンダー ワールド」
①(赤子)
『髑髏は闇夜に動き出す』5(フィフスシーズン)
平凡な3人家族の小林家、平穏な日常がいつまでも続くと思っていた、息子の5歳の誕生日に凄惨な事件は起きる…
すべてを失った父親による正義を問う復讐譚が幕を開ける!
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漫画を描く時は、今まで観てきた映画の演出や
カメラのアングルなどを頭の中でフル回転させて描きます~
好きな映画のジャンルはホラーにサスペンス🎬
『髑髏は闇夜に動き出す』セカンドシーズンより
固定ツイートで読めます😄
『髑髏は闇夜に動き出す』
4シーズン
ヤングキングBULL12月号に
特別出張掲載しております
よろしくお願いします😄