生物ザツ学記 第3話(1/2)
今回は収斂進化の話です
前回補足ツイートを1ページずつしていましたが、漫画が分断されて良くないかと思ったのでやめておきます…
ちょっとしたバタバタがあって最近あまりツイート出来てないけど、活動はじわじわとしてます
遅筆だから報告できるものがなかなか上がらないんだよね…
生物雑学系マンガ2話目(5/6)
武器や服が作れるならいかだくらい作れそうな気もするのですが、船を作れるならこんな姿にならないし、道具作れない人魚なんてすぐ絶滅しちゃいそうだし…むむう
生物雑学系マンガ2話目(4/6)
マンガ内でもちょろっと記載しましたが、センザンコウは世界で一番密猟されている哺乳類らしいですよ
因みにネズミの尻尾も実は鱗状です
生物雑学系マンガ2話目(3/6)
実は人魚にも様々な種類がいて、下半身が二股に分かれたタイプもいます(スタバのマークがそれですよね)そっちの方が現実的な進化だと思うんですよね〜歩けるし
生物雑学系マンガ2話目(2/6)
人魚のモデルですが、実はジュゴン説とマナティ説両方存在するみたいで、私は調べるまでジュゴンが正だと思っていました
生物雑学系マンガ2話目(1/6)
マンガだとページやセリフ量の関係で情報をかなりカットしているので、ここに補足などもツイートしていきます
今回いい感じの導入が思い浮かばず季節外れの水着回になってしまい申し訳ないっす…