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332『萩尾望都作品集2 塔のある家』収録『ジェニファの恋のお相手は』。『なかよし』1971年4月号掲載時のタイトルは『ジェニファのおあいては』。叔母が死神の力で姪と入れ替わる。死期が近い叔母は姪の身体で恋がしたいと好き勝手して姪本人が嫌いなプレイボーイと付き合う
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275『兄弟戦士お兄マン!!』第1巻第10話「ウンがついてる~ん!!の巻」。お兄マンがウンコと入れ替わる。「ウン!!コ!!」しか喋れないウンコ(身体はお兄マン)に草。ウンコとしての人生を想像して悲観するお兄マンが最高。オチで神様も交えて入れ替わる。
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272『はじめてのあく』第6巻第51話「精神トレード」。入れ替えマシーンでヨシヒト→ジロー→ポチ(犬)が入れ替わる。ジローになったヨシヒトは、ヨシヒトの姉妹を狙いに家へ。ヨシヒト(身体はジロー)はジロー(身体はポチ)の翻訳装置を外して機械を直せないようにしてしまう。
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270『忍ペンまん丸』第7巻第43話「ネンネンがぼくでボクがネンネンで」。敵のセンタク丸の術でまん丸とネンネンが入れ替えられる。後でまん丸→ネンネン→タヌ太郎の入れ替わりに。ネンネンの身体で変身するまん丸がかわいい。
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268『オヤマ!菊之助』第3巻第26話「天才少女・黒川貴之子」。貴之子の発明品で菊之助が猿と入れ替えられる。貴之子も猫と入れ替わってしまう。ちなみに、実験でブタとニワトリ、ネズミと犬も入れ替えられている。人間になった猿と猫がエロい方向に暴走していて良かった。
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255『別冊少年マガジン』2015年8月号『運命のいたずら』。女子高生に咥えられたパンと、男子高生がぶつかって入れ替わる。男子高生の身体で四角いポーズをするパンと、パンの身体で飛び跳ねる男子高生がシュール。女子高生は「男子高生の身体のパン」をパン認定して咥える。
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252『ないしょのつぼみ―めばえ―』収録『わんデーハプニング』。男の子が好きな女の子の飼い犬と頭をぶつけて入れ替わった。女の子のパンチラに動揺した男の子(身体は犬)はミルクを盛大にこぼして女の子とお風呂へ。犬用トイレで用を足して褒められる男の子(身体は犬)が好き。
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302『週刊少年ジャンプ』1973年15・22・44号、『別冊少年ジャンプ』1973年10月号『ドッグマン旋風』全4話。男の子が飼い犬と落雷で入れ替わる。第2話以降は犬(身体は男の子)は登場せず、男の子(身体は犬)が人間社会で暮らす話。犬の身体の苦労が結構ディープに書かれていて良かった。
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301『別冊コロコロコミック』1986年6月号『ワンワンパニック』。男の子が犬と頭をぶつけて入れ替わる。逃げ出した犬(身体は男の子)を男の子(身体は犬)が追いかける内容。犬になった男の子が表情豊かでかわいくて好き。母親に水をかけられるシーンも好き。犬(身体は男の子)の奇行はヤバめ。
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295『ヤングジャンプGOLD』vol.2収録『Mr.カタルシス』。余命僅かのヤクザの会長が若い下っ端と入れ替わる。ヤクザは若い身体になって喜ぶが、実は入れ替わりは下っ端が仕組んだことで、ヤクザよりもさらに余命が短かった下っ端の身体になったヤクザは(ネタバレのため以下略)
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294『雑踏に遊ぶ魚』収録『女神に恋したさくらくんの受難』。童貞の佐倉とリア充の久保が女神に入れ替えられる。久保(身体は佐倉)が佐倉の身体を弄り始めたので、佐倉(身体は久保)が縛り上げた次の瞬間に元に戻って襲われることに。
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287『東京★イノセント』第3巻第11話「お子様白狐と硬派な白坊主」。半蔵が妖怪の白坊と入れ替わる。半蔵が白坊の身体で女の子達と絡むところが良かった。元の自分の身体をボロボロにする白坊(身体は半蔵)も良かった。
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