もう一個あったから供養に。葬儀屋さん編ですね。 先日、ここでまた新たな募集が出てましたので、多分やっぱりハードなんですよ。

清々しいほどホラーっぽいですが、一途な愛の（略）…。

うぎぃー、今日はここまで。

私の手が大丈夫でない。 ふー…。似ない…。寝よう。

修正かんたろ。お目目を大きく。 さあ次、進めていくぞー。

官ナギ雪女？編。こんなペーパーか、うまくいけばコピ本を出したいです間に合えば。

そりゃあ、もちろん彼が出てきますよ、ね？

ノープランで描いたので特に続きはありません。 この後、大人の脚力と体力に負け、イヤイヤ狩官にゆうかーー保護され、逃亡しようと奮闘する日々が始まります。

あああう、遅刻する!!!

「だれ？」官の顔が全然決まりません…。

続いてた。 謎のケモノ…ええっと…展開的にーーオオカミ？ ……。………ええ。心の目で補正してください。 まあ普通手は出さない気はするんですけど、物語上、ね？ね？

なぜかこういう世界観になりました。 心で感じてください、理屈は捨てときましょう。