速い人は、1日に何枚もペン入れしたり仕上げられるらしいですぜ…。その手をちょっとばかし貸してくだせえ…。

眼鏡をフリーハンドで描ける画力はないので、心の目で補完してください。

やっと、次ページでオル官が…登場。 これって本当は本の最初のページで、「今回の設定はこうですよ⭐︎」って一言書き添えればよかっただけではーーよせよ、そんなこと言うなよ…。

なぜかこういう世界観になりました。 心で感じてください、理屈は捨てときましょう。

続き。ハイテンションなとことシリアスの温度差が激しいけど、ついてこれる人はついて来いよな！

続き。手直し。 これでだいぶん、オルナさんの違和感は無くなったんじゃないでしょうか

これでどうじゃ。 ※4回目の表紙案

続き。 オルナさんはふざけてるわけでなく、多分飲まなくちゃ耐えられないのでしょう。

続き。 オルナさんに似合わない仕事をさせてみたが、力尽きて現場服が描けてないという…。

続いてた。 謎のケモノ…ええっと…展開的にーーオオカミ？ ……。………ええ。心の目で補正してください。 まあ普通手は出さない気はするんですけど、物語上、ね？ね？

片目族のナさんに、もう一方の目を描き加えました。 本日の進捗以上。

ヘニョヘニョの絵は未来の私がどうにかしてくれる…とにかく進めるのだ。