続き。

思考能力が完全になくなり、ぼーっと原稿試し刷りしたらA4サイズに拡大されてて圧巻。 デカい。デカすぎて、インク代もったいないのとアラが見えすぎて修正する気にもならん…。

子狼ナの続き。 時間切れ。着替えて出社じゃー。

いつも永遠に終わらない気がするんだ…。 ※コマ調整、フォント調整、枠調整、絵のサイズ調整。

やっと一枚…。 今回どうしても描けなかったもの→塀の反対側から近づいてきてるかんたろの足。

多分印刷したら線ガタガタだと思う。 けどとにかく進めねば。 ちなみに私の持ち味は、よくわからない謎の耽美さだと思うのでどの本にも花は散らす。

まあこんな感じで、恋する男にパンを咥えて突撃するエキセントリックなオルナさんに成長していきますというお話です。

装飾のセンスがなくてつらい…。 あとポリスがいつの間にか変形してポリアになっとる。 ……印刷に出るかすらわからないので、そのままにしとくか←

もう下手にいじらない。いじらないぞ。

私の描くもの好んで読んでくれてるみんなは、いちいち細かいことツッコマないって知ってる。

いじらないって誓ったけど、いじっちゃった…。 そして夕方ですな…。

オル官ナギ。続き。 見た目はゴリラ、こころは恥じらう乙女（男）。