会社における僕の行動指針であり、僕の後輩教育の根幹を成す金言です。
ちなみに僕が新卒時に書いた始末書がテンプレとして後輩たちに代々伝わっている模様。
僕「資料提出の締め日確認したよね?なんで終わらんかったん?」
後輩「好きな女とセックスしてました」
僕「うーん、それは無罪」
一緒にプロジェクト立ち上げようとしていた先輩の急な退職連絡。事前に何も言われてなかった。協業相手の企業とミーティングして「一緒に頑張りましょうね!我々にお任せください!」とか言ってたの何だったの。あれ一昨日の話だよ。
後輩「あんな生産性のないくだらない会話に7万円の価値ありました?女の子はかわいかったけど付き合えるわけでもないのに!これなら普通にアプリで出会った子とちょっといいレストラン行ってシティホテル行った方がよくないですか??」
僕「生産性?価値?」
ちょっと前まで「若手」と呼ばれ、会社に育てられている感じが強かったんだけど、いつの間にか自分の周りが年下ばかりになっていることに気付いた。自分が育てる側になる時がやってきた。