駐在員が現地で信頼を得るためには、自己開示と同じくらい現地スタッフのことを知ることが大事。現地スタッフのことを深く知ることで、自分の存在を知らせることができる。相手に認知されるためには先ずは相手を知ること。自己開示一辺倒にはなってはダメ。 ってアオアシに描いてあった。(描いてない)

デスクの引き出しを開けたら🪳がコンニチハしてきました。そっと閉じました。

僕「円も現地通貨も安くなってて辛い🥲」 アジア駐在同期「え？オレ給料ドル建てだけど？なんで現地通貨でもらってんの？」 僕「同じ会社なのにアフリカが現地通貨建てで、アジアがドル建てて！」

締めが迫ったタスクが多すぎる…！ お、落ちつけ…

出張者「〇日の何時の便で着くから空港まで迎えに来て」 僕「その週は休暇で海外旅行中ですわ。ドライバー迎えに行かせるんでよろしくどうぞ」 出「出張者が来るときに駐在員が旅行で不在って、そんなの常識的に有り得なくない？」 僕「そんな常識はない」

やらなきゃいけないこと急に増えて今マジでこれ。

日系企業の人に「普通の会社はナイジェリアとパキスタン駐在が最もハードシップ手当高いですよね」なんて話をしたら、普通の会社はナイジェリアとパキスタンに駐在員を置いていないと言われました。

後輩「いや、ぶっちゃけアフリカ駐在そんなに辛くないですよ！」 人事「え？そうなの？」 後輩「なんだかんだモノは揃ってますし、たぶんインド駐在の方がキツッ」 僕「嘘だよ。本当はそんなこと思ってないよ。(やめろハードシップ手当減っちゃうだろ！！！)」

アジア某国駐在員「華金はこっちに留学来てる日本の女子大生たちと飲み会やで😎」 僕「……ないよ…」

「アフリカに駐在したことがある」 というのがいつか大きな財産になる

未来の駐在員のために待遇は改善していかねーと。会社に決まりだから何だの言われたって、僕だってなんかしなくっちゃあな…カッコ悪くて帰任できねーぜ…