女性の「好き」という気持ちの延長線上に「好き」な気持ちはないので、好かれた時点でどれだけ頑張っても好きになってはもらえないんだよ。(哲学) https://t.co/3yHSV6CO9I

男性がやるべきモテテクはたった55個！ これさえマスターすれば女性にモテるようになります！ 僕にはテクニックを披露する相手がいません！

日本に帰って来てからの飲み会ぜんぶこれ。

世の中に教育格差があるのは事実。教育に限らずどんなことにも格差はある。 でも、配られたカードで勝負する人生には価値があると思うんです。少なくとも、他人と比べて持っていないもの数えて愚痴こぼすだけの人生の100億万倍はマシなはず。

会社で先輩に初めて怒られたのは出社時間についてでした。

母親「会社が力を入れてるのはアジアなんでしょう？アフリカはやってるアピール？そんなところに何年も駐在して力はつくのかしら？手当たくさんもらえるからって何も身に付けずに歳だけ取ったら終わりよ」 僕「うわあああああ！！」

人事「弊社は社員の10人に1人が海外駐在しています」 就活生「マジか！すげぇ！絶対海外駐在行けるやつじゃんこれ！」 人事「最近はインドに行く人が多いです」 就活生「ぞあっ」

痛々しい姿をした女性のツイートが回ってくるんですが、男は何があっても女性に手を上げてはいけないって恐竜の時代から決まってるんだよ。誰とでも仲良くなれる僕でも、女性に手を上げる男と痴漢する男とロリコンと特殊詐欺でおばあちゃん悲しませる男とありがとうとごちそうさまが言えない男は無理。

今日イチの衝撃 このシーンもう20年前。

一緒にプロジェクト立ち上げようとしていた先輩の急な退職連絡。事前に何も言われてなかった。協業相手の企業とミーティングして「一緒に頑張りましょうね！我々にお任せください！」とか言ってたの何だったの。あれ一昨日の話だよ。

最後に周囲の人と巨大な組織を動かすのは美しいパワポでも一部の隙もないロジックでもなく、当事者の折れない信念だから、絶対折れない信念を胸に仕事しようぜ、というジブチの夏より熱い話を同い年の駐在員とした夜。間違いなく僕の駐在生活のハイライト。

希望は聞くだけ聞いたぞってやつですね。