学生時代、バイト先のコンビニに手を震わせて鬼ころしパック5本を毎朝買っていくおじいちゃんがいたなぁ。買ったら1本その場でウィダーインゼリー並みの速度で飲み干してシャキッとして帰ってくの。マジで『失踪日記』の吾妻ひでおそのまま。
・その前に「ディレクターとして有能か」という見方はあるよね
・僕は普通に有能だと思います
・「書類だけ渡してMTGもせず、無駄に工数を増やしてるだけ」という意見を見ました
・でもこれ、ここのページを跨ぐ間で時間経過してないかな? 多分この間でMTGしてるよ
主人公の努力修行パートをじっくり描き過ぎたせいで打ち切られてしまった『ジガ -ZIGA- 』のことをたまには思い出してやってくれよな!