アイス屋に可愛い子いたからデート誘いに来たら通報されたの巻
ペ😠「昼休みはありません!!」
プ「この店は労働基準法ムシしてンのか?オメーじゃ話にならねェ。頭だせ、頭」
帽子を脱ぐペシ
プ「そーじゃねェよ!この店の頭、店長だせコラ」
ペ「店長は昼休み中です!!」
プ「昼休みあンじゃねーか」
サーティワンがサブスク導入したというニュースとペシくんのバイト先はサーティワン推しという思いがマッチングしたネタ
プロペシオメガバースの小説版。
これから盛り込むシーンをいろいろ描いてみました。
漫画はペシ視点でしたが、小説版は第三者視点に。
14〜15歳の〝少年〟に感じたのはこの辺の印象だと思う。
18歳くらいに見えます!?!? せいぜい16歳な気がする
そしてこのあと、もう一人の幼馴染(探偵)が参戦します。
この時点でブチギレ顔の丑ですが、聞けば「柄崎に呼ばれた」とのこと。
三角関係カーン!🛎🔨
それではココで強烈な丑柄回を見てみましょう。カリスマ闇金王子がマスオさん化したシーンです。
1枚目、肩コリが辛いという柄の母親。親のいない丑はかける言葉を一瞬探してしまう。
2枚目、柄と母の親子らしい会話に思わず口元がゆるむ。(※こんな表情は激レア)
3枚目、息子より気がきく丑