うさかどクラスタさん聞いてください😭
ここ、門が生きていたことに「生きてらしたんですか!」と興奮と若干の笑みを見せた宇佐。
その後、門が悲鳴を上げると驚きつつも土がいることを悟り、一気にテンションが落ちるさま。
この切り替わりがうさであり、残念そうなのがうさかど
前(連載中)に描いた絵だけど……
原作の柄は社長と一緒に生きられる道を模索し、社長は違う方向を見ていたのがすごく印象的だった。今回ゆきはさんの作品に寄稿させていただいた小説は、そんな二人の「方向性の違い」をとことん書いた。
それではココで強烈な丑柄回を見てみましょう。カリスマ闇金王子がマスオさん化したシーンです。
1枚目、肩コリが辛いという柄の母親。親のいない丑はかける言葉を一瞬探してしまう。
2枚目、柄と母の親子らしい会話に思わず口元がゆるむ。(※こんな表情は激レア)
3枚目、息子より気がきく丑
自分が描いた(書いた)なかでは、これが一番好きなセリフ。
THE輩というゲスなセリフだけど、孕ませたいという結婚をも匂わせるドストレートなセリフでもある
未完成のままになっている丑柄、滑柄漫画の一部。
後ろめたいことがあるとき、丑の視線、一語一句、挙動、その全てが怖くなるという描写を描きたかった
可愛いおべべつけてまちゅね~👮♂️🚓
このあとベッドに押し倒され、兄貴の香水をつけていることがバレるペシちゃん。
モテるために兄貴の真似をしちゃうところが可愛いですが、もう飽きてしまったのでここで筆折ろうと思います💦
丑柄えろ漫画の続き。12~15ページ。丑柄のチューまで描きたかったけど無理だった。。。次回滑のフル勃起シーンなのであっぷは控えます