それはそうと、ちょっと調べ物したくて引っ張りだした昔の刷り出しの中に、デビュー直後初めて載ったストーリー漫画がありました。こんな画力でも載せて貰えることがあるという例になれば…
【宣伝】本日発売のまんがライフオリジナル6月号『銀子の窓口』、今回は触角前髪自称辛口ドSのアイツが支店にやってきました。
そして5/31発売の増刊号のお知らせ等々入れて頂いております。かなり奇跡的です。よろしくお願いします。
私の4コマメイキング。ざっくりページを箇条書きっぽく分けたところへ台詞も効果音も何でもかんでも書き入れていき、直すときは他の色で上書き最終的には自分で何書いたかわからない状態の汚い物になるけど、一度思い付いた考えが逃げないので気に入ってるやり方です→からのネーム。非効率とか言うな
#わたしのネームの描き方
既に掲載済みの分。枠外余白が要相談事項や修正入った部分(赤字)など、担当さんとの通信欄的な感じに使ってます。それより何より汚くて絵も字も読めないのが標準仕様
あと銀子の同期・三井くんのモデルにしてごめん…(こんな嫌味なやつではありません)名札を失くしかけてボイラー室で発見したのは別の後輩だし、ジャケットを飲み会会場に置いてきたのは別の上司でコートを置いてきたのは私の父の話だよ…
そんな見城さんの残念番外編はコミックス銀子の窓口3巻描き下ろしでお読み頂けます♡
極限までリラックスモードで出迎える同僚の家で鍋パする銀行員
#銀子の窓口