「婦人グラフ」昭和三年七月號 七月の銀座街 寸感…寸感
勝手に写真を撮っておきながら随分と辛辣なコメントが付けられていて失礼千万という記事。1枚目左下の紋付に下駄の断髪女性などは粋で格好いいなと思うのですが、いつの時代もうるさ方はいるものですね。
特別意識したことはなかったけれど、我々世代の誰もが確実に記憶の片隅に刷り込まれてしまっているキャラクター「日ペンの美子ちゃん」。昔色々な雑誌で見かけていたあの微妙な調子の広告漫画をなんと原画で一気読み!(無理) #日ペンの美子ちゃん原画展 は文化フォーラム春日井で19日迄!
今年も「浅草活弁祭り」が2017年10月8日 (日) ~9日 (月・祝)の日程で浅草木馬亭にて開催されます。
無声映画に解説をつける日本独自の話芸を伝承する活動写真弁士 麻生八咫(あそうやた)さんによる大活弁!
チケット購入 http://www.confetti-web.com/detail.php?tid=40811& …
代々木上原の文化住宅
–中村利一が写したまち・ひと・家族- 10月5日〜10日迄
昭和四年築の和洋折衷住宅。取り壊しに先立ち家主であった寫眞技師中村利一残した仕事とともに邸内を一般公開します。
チラシデザイン制作いたしました!
http://kunitachihonten.info/?p=2221
そしてこれが「五商結び」の詳細。タイを綺麗に畳むこと、襟の上にかかるように折り返すのがポイント。蝶のように仕上げます。
五商のセーラーを特集したこのフリーペーパーは国立市内で配布します
http://kunitachihonten.info
弥生美術館「オサムグッズの原田治展」と同時開催の「竹久夢二とモダン都市東京展」もとても楽しみです。タイトル文字はオリジナルで作られていただきました。
http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/
「浅草活弁祭り2015」9月11日12日開催!片岡千恵蔵「瞼の母」、チャップリン「街の灯」、最先端活弁映画「ゆめまち観音」、溝口健二「瀧の白糸」の名作映画が、麻生親子活弁士によって鮮やかに蘇ります!図案の制作をいたしました。
昔、タイトル画と美術を担当した短編映画 尾崎翠「アップルパイの午後」出演、西尾まり 段田安男 前半部分をニコ動に発見いたしましたのでご紹介します。 #nicovideo #sm6773692 http://nico.ms/sm6773692 pic.twitter.com/xt1c8HJ