色姐の「諦め」は「抗う事を一旦止めて次善の行為を選択し、心を折らぬよう保つ」こと。殺島の心境は「心折れた結果、過去の栄光に縋ってしまった」というあたりか?
「非実在(アリエネ)ェ」ことを夢見させる殺島がそのセリフを口にしてしまった途端、趨勢は決まったようなもんだな……
Cメモリ一つでもトンデモ展開を生み出すのに、シークレットスロットは更に更に対戦相手にすらもどんでん返しをぶっ込んでくるんだなあ。劇中でも、作劇上でも、この設定は本当に盛り上がる。
明日の12時からラビリスタ参入プリフェスが始まる。
一方、15時からもBベヒモス参入サバトもはじまる。
つまり、
今週の肉、かつてこれ以上に「瞬殺」を上手く使った回があるだろうか? という回だよ。ギャグと言えるレベルに瞬殺されまくった主人公チームですらない端役のチームが、かつて以上の強敵を前に瞬殺され続けながらも瞬間瞬間の輝きが何倍にも増している。
レオパルドン、ノーズフェンシングを受けた胸に傷が残ってるあたりやはりストロングポイントとして鍛えられてる可能性ありますね
駆け引き下手なビックボディ、ここ「既に誰か邪悪五神の誰かがランペイジマンに倒された」って考えてるよね。邪悪五神の信頼性………