藤「ンでもヤマぁ、要に甘すぎねぇ?」
山「違うよ、僕が本当に藤堂くんと送球練習したかったんだよ!いつも一緒に練習してくれてありがとう!」
藤「~~~っ、浄化される…!」
千「煩悩の塊ですもんね」
これはいつかの未来同棲まで進めたキ学パロ宇善
宇「もう本ッ当に俺の恋人が可愛すぎんのよ。なにあれ。年下ってのも差し引いても可愛すぎる。この世にあいつを生み出した神に感謝…いや神は俺だから、つまり俺が生み出したのか…?」
善「頭おかしい。
藤ヤマ【ヤマ→藤っぽかったやつの続き】
後年、プロ選手となった男がインタビューで「いやほんと初球から行かないとダメっすよ。先手必勝しないと。恋人が男前過ぎる」と謎の発言をしていた。
降新+風
風「自分は気にしていませんから!」
新「だってさ。いい部下持ったね」
降「やめろ、二人掛りで傷をえぐらないでくれ…」