「一発努漢 爆裂編」
ビッグ錠が得意とするニッチジャンル漫画の1冊。
今回は新車販売のトップセールスマンを題材にしている。(別に突撃編が有)
くいしん坊と描いている構造は同じだが、突飛で奇抜なアイデアは少ない。ヒロインでありライバルでもあるピンクジョーズが可愛い。
「愉快な仲間たち」
80年代後半から次々と湧いてくる訳の分からないエロ単行本のうちの1冊。
著者の描く女の子は1パターンなのに可愛い気もする、悔しい。
異種族姦が多め、竿役キャラは不気味極まりないな。
内容は理解不能だが掲載雑誌がパンプキンということだけ理解できますね。
「桃色三角」
少女漫画の絵柄で下ネタと高画力パロを詰め込む詰め込む。パロ解説もあるのが非常に好感が持てる。ゲストキャラも非常に豪華で大塚英志、蛭児神建、沢田ユキオがたびたび登場。本編より巻末の桃色日記の方がヤバいのは内緒。