劇画工房メンバーの1人である石川フミヤスが描いた「見捨てられた世界」は現代においてもタブーである「被差別部落」を描いた作品とのこと。
「さくらにつづき」(古山フウ)
美大卒のイモいイラストレーターと母親に縛り付けられたソバカス美人のガールミーツガール、描かれた人物や小物が丸っこくて可愛い、特に主人公の喜怒哀楽の表情が面白い、先生が好き。
こちらのツイートにはセンシティブな表現が含まれている可能性があります。
ほぼ同時期の‘74年10月に「ふしぎな仲間たち 1号」に掲載された「パーの一族」(おかざき優)も永井豪風味でパロっています。