内山亜紀の逸話(実家の色紙はほぼ偽物(模写)、女子高生が仕事場に何人も来た、初めての原稿料は500円、少年誌の編集者にエロ描いて良いか聞いた等)の出典は把握できた。
「気配」
若干ホラー気味の表題作と作者フェチ全開のサカサマ少女や汗かき少女が登場するアブノーマル作品
心地良いオチというより唐突なオチが潔くて好き
「カッコ1/2」
三頭身主人公カッコがノビールスーツにて性格も身体も美女に変身するドタバタ学園ラブコメ、であったが数話でネタ切れ。
中盤から怪獣の子供という設定が追加され妖怪や怪獣が登場し、物語が破綻していく。
最終的には変態超能力者バトル漫画と成り果てる。