「アフタヌーン’94 1月号」(‘93. 12月号は休載)に11話が掲載。 対立グループのトップが登場するシーン、ガリ版印刷したように輪郭が見え、同時に不穏さも感じられます。

「アフタヌーン’93 5月号」に4話が掲載。 姉貴分と売人の決闘というか一方的に痛めつけられるシーン、容赦が微塵もない描写で売人のイカれ具合を表現しつつ、なぜか痛みが痛みが感じられる。

「アフタヌーン’93 4月号」に3話が掲載。 アンパン吸引→トリップした主人公の顔、作者もこの顔で描いたに違いない。

全員の死に際が好き

『スピード⭐︎スター』 アオハルsweet!!(2012年3月20日増刊号)より

因習村もの好きになったきっかけかは分からんが、小学生の頃に図書館で読んだ「日本の歴史」の乱行シーン(見開き俯瞰シーン)が強く影響してるんじゃないかな。

「パンティ」(アグイーノリヒロ) 3コマ続きでパンティがひたすら喋る、良い

‘89年6月頃にデビューした漫画家一覧、現在まで活動していれば画業35周年です 安野モヨコ、板垣恵介、吉崎観音が同時期なのは知りませんでした

二次創作ネタ

「さくらにつづき」(古山フウ) 美大卒のイモいイラストレーターと母親に縛り付けられたソバカス美人のガールミーツガール、描かれた人物や小物が丸っこくて可愛い、特に主人公の喜怒哀楽の表情が面白い、先生が好き。

雑誌掲載時の広告欄の完璧な活用法

トドイタリ