リッケの渡り鳥と留鳥、二つの血に迷う進路のお話
子供の頃リッケは渡り鳥特有の歌を又聞きで覚えていました。
ツリーで続けてみます。(1/3)
過去話。死にかけて飛来した渡り鳥フーバを看病するサナのなれそめシーン
この時に渡り鳥と留鳥について、ハーフである戸惑いについて触れていました。
甘えん坊だったリッケは13歳になり、姉を守るために何故かサナを呼び捨てにし始めますw
(前章のざっくり) 渡り鳥と留鳥のハーフ・リッケは血に翻弄されて自分がどう生きるか分からなくなっています。 そのせいで翼の整備を怠って事故を起こし、免停講習を受けるよう命じられました。 その続きです(1/3)
異種裁判編のおまけ漫画
ラストでリッケはフーバがどこを飛んでいるか思いをはせていましたが
その頃フーバは見知らぬ子供に知らないうちに振られていました。
コンセジマシーン抜粋
異種裁判のお話最終回
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ジキはリッケにお見舞いを届けに行きます。
リッケは将来への迷いを抱えたままです。(1/2)