きのうの続き―
事件はもともと葦治(本土)の研究所が管轄なので、エー太がイヌ族と調整しています。
イ太郎はチャコールを預かるだけで権限はありません。
そんな立場のイ太郎ですが、決まった事に対して気持ちが大きく揺れたのでした。(1/3) 
   ニコ静昨日いただいたコメント
そうっすね!と思いました
イヌ族長のこの場面のセリフは口上みたいなもので、ネズミ族が逃げるか留まるか、落とし前を付ける儀式が開始したって事なので形骸化に見えるのは正解なのです 
   きのうの続き―
イヌ族編 ジキが寝てしまい、イ太郎はチャコールと初めて穏やかな会話をします。
ここで初めてイ太郎はチャコールへの見方が変わっていくのでした。
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   きのうの続き―
チャコールはヒト街での事件の事をジキに話します。
ジキと仲直りして冷静になった今、思う事。
ヒトに会った事の無いジキは少し戸惑いました。
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