#コンセジマ
トリ族の陸蹴(リッケ)が渡り鳥の血に目覚めた結果
盛大にやらかすお話
続き(1/3)
ツリーに流した分でもサナはフーバの事を少しぼやいていましたが
この過去話の後に二人は結婚に向かうのですが、渡り鳥に約束はできないので結局飛んで行ってしまいます。
唯一フーバが守ろうとしていることはサナの為に生きて旅から戻って歌う事だけです。
そしてまた飛んで行ってしまう訳です。
コンセジマ第一話に出てきたリッケ
ジキは始めて外に出てあいさつ回りを命じられたのですが、リッケに飾ってもらったこの時にほんのり気持ちが動いたんだと思います。
2011年5月でした
エクスはイ太郎の頼みでチャコールの面会に行き、様子を探りました。
穏やかな女子会となりますが、チャコールに懐かれたエクスはイ太郎のもくろみに気付くのでした。
(1/5)
さっき流したやつ
敵対してる種族だろうが、社会を統括するネズミ族は自らの判断で異種を滅ぼすわけにはいかんのです。
他の種族の目があるというか、次は自分たちじゃないかという疑心暗鬼を産んだり、統括者としての信用を失うので。
全部ネズミ族が始めた物語なんだけど大変だなー
きのうのつづきー
イ太郎のチャコール助命の為の嘆願が続きます。
イヌ族長はそれを一笑に付すのでした。(1/4)