コンセジマ2014年ごろ
ジキの初恋のお話 続き
ジキのまっすぐな気持ちにリッケは追い詰められていきました。
そして一番言いたくない言葉を最後に言ってしまうのでした。
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2016年ごろ リッケのお話その2つづき
リッケはジキを載せたまま墜落し、ジキを助けるために現時点でベストの方法を選ぶしかありませんでした。
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最新分、イヌ族がイ太郎を助けようとしてるのに何故エー太が拒否したかというと
この状況で身柄を引き渡すなんて出来ないからです。信用できないし何より押しかけた身で借りだけは作れない。そしてリッケに口止めしたのは、トリ族が関与した事は互いのために言わない方がいいからです。
イヌ族編が始まる結構前からイヌの件でネズミやヒトが手を焼いてるシーンを伏線的に入れてました
1枚目は混成が謀反を起こしたときの奴、2枚目はチャコの事件に触れる、3枚目は同じ事件の概要チラ見せ、4枚目はヒトNPOがイヌの事でネズミと通じてる件
描いてる自分だけ楽しい伏線ですw
リッケの進路のお話、終了しましたが義兄フーバとの決着がまだでした。
次の章の冒頭部分が物語上の正式な着地シーンなので流します。
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ちょこっとペン入れてました
めったに出てこない次男ハ太郎
序列二位みたいな存在ですがネズミ族的には替えの部品です