リッケの二つの血に迷う進路のお話続き いつもの日常に戻ったリッケ けれど渡り鳥の半分の血に風は話しかけます。（1/3）

コエンドロにぞっこんLOVEなナズナですが 本土の葦治（アシハリ）病院時代はかなりピリピリしてたから、島へ一緒に赴任することが決まったコエンドロにも最初は塩でした。 下描き絵があったので

ネズミ族は子供に両親の記憶が遺伝します。 イ太郎が新妻のエクスに一切触れない理由は、ジキを手放したくないという気持ちが子孫にばれてしまう事を恥じたからでした。 エー太はイ太郎の事は評価してるんだけどその事は絶対言わないです。でも注意はする。

（4/5）

（3/5）

（2/2）ミミズ。

（3/3）変化の余韻を残して終わりです。 あとでおまけ流します！

（5/5）おまけ イヌ族長と孫

スキマ時間使いつつ、絶対に無理しないのです

（2/4）

（4/4）イ太郎はネズミ族の「子孫に記憶を引き継ぐ能力」ゆえに、飼育中のジキをヒト街に返したくないという、ネズミ族にあるまじき気持ちを抱えています。 子に迷いの記憶を遺伝させないため、覚悟を決めるまでエクスと夫婦になれずにいます。

（2/2）