ドラゴンボールのオリジナル漫画のエピローグ
この結末は高校1年のときには決めてました
超のブロリーが出る前にブロリーを親にも愛してもらえなかったから愛に飢え、その矛先を破壊で埋めていた
怖いんじゃなく悲しいキャラとして捉えてたんだろうな
今日はここまで!
続きは明日仕事行くまでにけっこう時間あるから朝進める!
腕を広げた傲慢のポーズは
精神科に入院中に思いついた
表面的には1人でなんでもできる傲慢さに見えても
深層では私は孤独で苦しい、気づいて欲しいという気持ちをプライドが邪魔しても溢れた出たポーズとしての表現です