ラグナクリムゾン、チート能力持った主人公が邪智暴虐な策士と手を組んで竜という敵を全滅させるストーリーなんだけど、味方側のはずなのにやってる事が邪悪そのもので草しか生えない
「薫る花はのアニメ、PVの時点で私の尊さメーターが振り切れてるのでアニメ見たら待っているのは人間性の喪失か死の2択なので見れない。
見たら終わり。
だから原作読んで落ち着く。
先の展開知ってるから平」
先の展開知ってる私「死。でも回生温存してたからまだ(死)」
めっちゃ面白い。主人公最強格だけど敵にはめっちゃヤバい奴がたくさんいるし、この人生き残って欲しい!!と思った最強格の味方や大切な存在が次々とゴミみたいに死んでいく。
クリムゾンの「大変良く推察できました」って台詞めっちゃ使ってみたいけど私人の思考誘導出来ないから使用機会は恐らく訪れない
この時は太陽神教の設定かなり伏せられてたけど、太陽神教は知るほど「すごい」とか「強い」より「滅んだほうが良い」と思わされる