【第七幕・裏話的な何か】
このレベルは二十面相にとっては変装ではなく仮装なのだろうなぁ。
中身がそのままのせい?か、小林君もすぐに明智と気付いてる。
【第七幕・裏話的な何か】
横浜は大さん橋の設定。
どこかの高級な喫茶店、お洒落なモダンガール達。
新キャラがいそうな所ということで。
【第八幕・裏話的な何か】
当時のラブレターを付け文と言うの、雰囲気があって良いよな。
復活しないかな。
LINEで付け文送ったのーって感じで。
【第八幕・裏話的な何か】
花崎さんの下の名前は「マユミ」。
これを聞いてピンとくる方もいるでしょう。
そうです。実はあの「花崎マユミ」さんなのです!
【第八幕・裏話的な何か】
線のみの作画は、大正時代のレトロな雰囲気が出ればなぁと思いやっとります。
まだまだ試行錯誤。
【第八幕・裏話的な何か】
こうゆう特殊能力を持たない、普通っぽい人をたくさん描けるのもミステリーの醍醐味!٩( 'ω' )و
ヤングマガジン『小林少年と不逞の怪人』第十一幕発売中です。
みんなで夜の浅草でたい焼き食べます!
夜のセンター街でクレープ食べるみたいなものです(そうなのか?!笑)
もちろんただでは終わりません。
是非読んでみてください!
【第九幕・裏話的な何か】
明智はこの時(厳密に言うと前回の第八幕の終わり)にはすべての暗号と黒幕に気づいていたわけで、次の日の夜に現れるまで何をしていたのか非常に気になる。(が、特に何も考えてはいない笑)
【第十幕・裏話的な何か】
小林君がまんざらでもない気がするけど、気のせいだよな。
うん、気のせいだよ、ははっ。