『2』でつながる野﨑まど作品を紹介したのがこちら。
『どくヤン!』第23話 推薦本」はコミックDAYS、
https://t.co/NzaweQTwBw
または『どくヤン!読書ヤンキー血風録』でよめます。
https://t.co/gQXIgOWhmC
若き日の椎名誠と目黒考二の活躍を描いた青春実録ストーリー!
『黒と誠 〜本の雑誌を創った男たち〜』
単行本1巻は好評発売中。
https://t.co/bN11rMvRN8
単行本2巻も来月4/10に発売予定です!
https://t.co/a7XK53zQHL
よろしくお願いいたします!!
「『本の雑誌』の話なのになぜ双葉社で連載してるの?」とたまに問われるのですが、一つには今回登場する漫画アクション編集部の本多健治氏が創刊に関わっているという事実。もう一つは、『黒と誠』の企画を立てた担当編集者が、かつて学生時代に本の雑誌社の助っ人をやっていたという縁ですね。
漫画アクションにて、『トー牌少女』最新話が載ってます。
今回は知る人ぞ知る、新宿のとある場所にある中華料理店での勝負。
タンメンとか食券とか、みんなのよく知るお菓子も出てきます。
あと、“トー牌”の解説とかもやってます(裏メニューみたいに…)
よろしくお願いします〜🀄️
『どくヤン!』のSF回を話題にしていただいて気づきましたが、今日はそういえば偶然にも済馬の誕生日なんでした。由来はフレッド・ホイル『10月1日では遅すぎる』。
巻末には現役の「本の雑誌」社の人たちによる座談会レポ漫画を収録、充実した内容となっております。
1〜3話の試し読みはこちら(1巻の続きも)↓
https://t.co/YvktiGTRr4
それほど部数は多いわけではないので、大型書店以外だとご注文いただくのが確実です。コードは↓
ISBN 978-4-575-31753-4
そういえば1号前のヤンマガのカイジで積ん読を崩せないと嘆く人たちを完全に刺しに来てたな。読書に向いてないおじさんっ…!
『もだえ苦しむ活字中毒者地獄の味噌蔵』
は、『黒と誠』17話にて取り上げてますね。(本の雑誌版と書籍版はちょっと内容が違いますが)
17話は『黒と誠』単行本2巻に収録されてますので、気になった方はぜひ〜。
https://t.co/AcP89RHb3l https://t.co/uSZ9r8eowV
『黒と誠』第3話「本と雑誌」
今回は椎名誠作品ファンにはおなじみのあの人が登場。さらに誰もが知るあの大作家が。これが誰なのかは本編を読めばわかります。
https://t.co/aAJA3d6lQt
過去回はこちらから読めます!
1話「悪夢だ」
https://t.co/bb1cp1vZ1i
2話「晴読雨読」
https://t.co/qOoGY4dwRO