⑧もはやちゅーの定義がわからなくなってきた39回

「どうしても辛抱堪らん案件でした」 ※ゲーマー審神者本丸の一期とは別人です。

やっぱり寸止めじゃないですか！！！（今日のラスト）

（たぶん高校生幼馴染設定で）冗談で光忠を買おうとしたら真顔でホテルに連れ込まれるという夢女子全開の夢を見た（のを再現した漫画）

二話目⑧これにて二話終了です。ありがとうございました！ 次回以降ここまでアクションを描く事は無いと思います。 次回はシリアスの予定。

おまけ・近侍一期の受難

いいふろの日（終わっちゃったけど）で温泉合同誌のこのページを思い出してた。全年齢です。

これは頂き物にはしゃぎながら感想を余計な落書きを添えて送りつけたものの一部（書き込んだ者のＩＱが低すぎるので全文公開できない）

⑤処遇の回

改めてお祝いありがとうございますのへしさに漫画。 スケベとギャグとハッピーとシリアス（顔）と闇（ほんのちょっとのフレーバー）を全部入れようとしたらひどいことになりました今後もこんなノリでやっていきます。

⑧近侍長谷部のソロパート。 恐れていたアクションパートです。

①薬研 二人の茶番にたまに巻き込まれるが基本は協力的で微笑ましく見守っている。柄まで通す男前度は長谷部も認める所。何かあったら止めるのは俺っちの役目だと思っている。審神者への恋愛感情は無いが、俺っちは自分の言った事にゃ責任とるぜ？いかがわしい薬は持っていない。