いっぬと無自覚両片思いなカラおそ① あらすじ:いつも便利に使わせていただいているデカパン製の薬だがついに本体が姿を現したのだった。
思った以上に柔らかかったと供述しており。そのうち頬でこれなら口の方がさらに柔らかいんじゃないかという好奇心が大きくなっていく。
オメガバースカラおそで、Ωの巣作り可愛いなと思って。長男がなんか勝手にパーカーや革ジャンを拝借してたらそれを見かけた次男が全てパーフェクトファッションに変えたので、大量のクソタンクトップに追いかけられる夢をみることになる。
下書き書きかけの漫画がいくつかあってその中でも最後のコマの突然の力尽き感がいくら下書きと言えどちょっとじわじわくる
ドラ教。いつもお帰りっていう立場の魔法教師兄さんが仕事から帰ってきたら逆に旅から帰郷してたドラ研次男からおかえりって言われて混乱する回。清書した。