Only 5 days left to support "Dry Erase Anatomy" https://t.co/DUA0DSguNs
朝日カルチャーセンター立川のオンライン講座のご案内です。今回は、解剖用語の由来を読み解いて構造をイメージしやすくしていきます。7/13(木)と8/3(木)の18:00-19:30、リアタイできない場合は一週間のアーカイブ視聴もあります。ご縁がありましたらぜひ。
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年齢別のおおよそのプロポーション。左から1歳(4頭身)、4歳(5頭身)、9歳(6頭身)、16歳(7頭身)、25歳(7.5頭身)。
ヘラーは、ちょうど教員が医師から芸術家に変わった20世紀初頭に活躍した美術解剖学教師の一人。この時期は、美術解剖学の教育内容が劇的に変わり、美術や素描に必要な内容が導入・編纂された。1,2枚目:美術解剖学書の一部。3,4枚目:片面を隠すと表情が異なるマスク。画像は同著より。
『ギリシャ美術史入門2』が届きました。いくつか図を描かせていただきました。3枚目は未使用(未完)の図。
タンク『芸術家のための動物解剖学』(1939)その2。鳥類を含む美術用動物解剖学書は稀。鳥類単独の美術解剖学書は、私が調査した限りオーストラリアの研究者が執筆した本が1冊あって、まだ見ていない。名前失念したのでまたの機会に。#美術解剖学