──伝説の始まり① 駆け出し勇者くんが元になってそうな勇者に会う話。クロスオーバー注意！！ まとまらなかったので完全にお蔵入りに💦

──人間のままで終わらせてくれるのか？優しいな。 以前描いたゾーマとアレル。つまり魔王の方が心配してくれるシリーズなのだが、思いのほか勇者の方がぶっ飛んでる。 でもそれくらいじゃないとやれないくらい、きっと過酷なのだ。才能的にも体力的にも、人間的にも。 誤字にて再上げッ！！💦

おっと、怒ったか？──かかってこいよ！！

──もはや『人間』では、立ち入ることも出来ぬのだ。

復帰を全力で阻止してくる勇者

異常を認識できないのは──人間的にいえば『こわいこと』なのだろう？

「貴様、今まで何人殺してきたッ！！」 ──この問に対する、スマブラ悪人達の解答。 デデデ大王は、ぜひ、色んな解釈で。

#笑顔の絵でその人の性格がわかるらしい にこーーーーーー:( •ᾥ•): 怖い笑顔なんてないよ、本当だよ！！

「ん？モォノクマよ、それは俺の力が必要とされてるって解釈でいいのか？？？」 「話には聞いていたが、3人はやはり仲良しだなあ」

だいぶ気持ちよく発散してるオカリン。

貴族による支配で、差別が行われるその国には──楽園への宗教があった。 苦しみに耐えれば、いつか天使が楽園へと導いてくれる。そんな宗教が。 彼らの機微を感じ取れるその水瓶は天上の使いを名乗るに相応しい容姿をもって、言葉巧みに彼らを攫っていったという。

懐かしい！(*｀ω´*)ﾄﾞﾔｯ