はあ…めちゃくちゃかわいい伏見帝描いてしまった(熱い自画自賛) 左から右に読んでね

続きがあります。 笠間書院日本歌人選「藤原良経」の二次創作…

御子左家本命の京極派とその周辺の人たちを描きました 御子左家に為子という人何人かいるわけですがこの人は為兼の姉の為子

公衡は定家の年上のいとこで女の子を譲り合う(？)エピソードもあったりして仲いいんだけど身分はけっこう隔たりがあるんじゃないかしら 早くなくなってしまったのが惜しまれる…

後鳥羽院の三体和歌という試みに動揺する歌人たちを描きました。むずかったらしいです。

抜き打ち百首速詠(詠む速さを競うやつ)に誘われる定家卿

定家ちゃん人形(朝儀次第を確認するための定家自作の紙製人形。現存する。)をつくる定家卿

ある日の明月記より。定家卿は九条家失脚中の摂政基通に遭遇しどなられたり打たれたりするんじゃないかとヒヤヒヤしたらしいです。

現代人だから月がきれいですね構文かと思ってしまった叔父甥のやりとり 謝安謝玄とは違うかんじのなかよし叔父甥ですね いや…謝安さまと謝玄仲よかったっけ？？

有職故実を熱心に学ぶ定家卿 良経のところに4時間くらい滞在してるとき何してるのかなって考えた

ある日の明月記(定家卿の日記) もしかしたら読み間違いしてるかもしれないけどだいたいこんなかんじでしょう… 定家卿って言っちゃうけどまだ公卿ではない

上司良経青年の定家卿への絡みがおいしくてがまんできませんでした。こっそり置いておきます。