「階級制によるいじめなんてものは、所詮上に歯向かわないための幻」として19歳が描いてきて最後は制度の破壊じゃなく「批判しつつもその幻の中で若者は実績を積み上げて発言力を持つしかない」に落とすのキラキラグロテスクで30歳の自分は「げ、現実過ぎて夢があるようでないっ!」ってなる。 
   相棒ポジがE評価なのは「能力が低いのではなく戦術上必要ないから」になるのも最後戦術が変わるので理屈としてはあってる!(加速防戦に使えるやろとは思うが若さ故のゴリ押し)
一番いじめられてる子が恨まずに全員を理解して受け止めて世界変えようとする器デカ光属性は癖なんだろう、桐くん含め 
   六回目【LINEで出来る 優しい謎解き 初級】
#うちで過ごそう 
#家にいるだけで世界は救える 
   19歳の頃から「生きたい、死にたくない」じゃなく「無駄死にしたくない」が出るのがGPTにいきなり心配されるのがわかる。
30歳の私がみても「19歳でこの台詞選ぶのは、多分実体験なんだろうな」って思う。
11年経ったからこそデビュー作を振り返ると、痛みの原点がここにある気がする。