当時中忍試験までしか読んでなかったとはいえ、なんかナルトの正体とかサスケのあれこれとか完全にシャットアウトされてる訳じゃなくて色々薄っすらとだけ聞いてはいるので、改めて読むと猿飛先生もカカシも余りにも軽くて爆笑してる。「それからうちは一族のサスケも居るぞ。検討を祈る!」じゃないが
血継限界、今思うとこれワンピースの道力と同じ匂いを感じる これ以降でこれと写輪眼以外出てきます????
ハンター試験のトンパといいここのカブトといい、こういう『試験のベテラン』が出てきてセオリー云々を語り始めるシーンはなんでこんなにワクワク感が半端無いんですかね
ドス・キヌタ、今こうして見ると冷徹で冷静沈着、引き際を誤らないめちゃめちゃカッコ良い悪役だなって。音での攻撃もオシャレだし とはいえこいつらロクな死に方しないのはなんとなーく覚えてる気がするんだよな……………
あまりにベタ過ぎるんですけどそれをやってる奴があまりにもベタベタに暑苦し過ぎるし、そのベタベタを一生積み重ねて最強クラスの体術使いになってるの好きですよ、ロック・リー なんかリミッター解放するやつ(うろ覚え)も程よく厨ニ感あるしね
このエビス先生がナルト認めつつあるシーン、地味だけどめちゃめちゃ好きだな でもそれはそれとして、エビス先生が同じポーズで2コマ使ってるのがジワジワくる………