「おかしいですだって…ここ圏外なんですから」
『1階でオマちしてまス』
『2カイでお待チしテマす』
『三かいデオまちシテマス』
「トレーナーさん。私4階に行きたいです」
打ち合わせのため、たづなから送られた住所に行くが該当企業がない。エレベーターに乗り込むと先ほどまでなかった4階のボタン。
「トレーナーさん私4階に行きたいです」
急に現れたマチカネフクキタルが声をかけてくるが無視するとたづなから着信。『住所間違えてました!下に降りてきてください!」
「特別な日も普通の日も隣にはいつもキミがいた。それが私にとっての当たり前になっちゃったの。これからもキミと一緒に大事な思い出を作っていきたいの。だから…私の手を取って、Darling?」と教会のステンドグラスの前でこちらに左手を差し出してくるファインモーション
#ウマ娘
今月は6枚ほどウマ娘を描いてました!
みんな純真でとっても可愛いね!
#今月描いた絵を晒そう
玄関先に行くとバラの花束を持ち立っていた。「日頃の感謝の気持ちです」と言い花束をもらった。この前ももらった気がするなと呟くと「今回で999本ですかね」と言う。流石にその本数もらっていたら覚えていると答えると「では今回はこの4本を」と言い花束を渡してくるグラスワンダー
#グラスワンダー
落ちているメモ帳を拾い上げると癖がたくさん書かれていた。パタパタと走ってくる音が近づいてきて「トレーナーさんそれ私のメモ帳!拾ってくれてありがとう!…昨日使ってたやつと違う?それは別の人用です。『このレース』絶対に勝ちたいんです」と言いこちらを上目遣いで見つめるマチカネタンホイザ
ケガしたウマ娘とトレーナーが言い争う場面を悪夢で見る。その日甘えるような態度をとってから様子がおかしくなった。レースが終わった帰り道「辞めたいって言ったらどうする?」と質問してくる。混乱していると「嘘なの!キミから離れるなんてありえないの!」とほほ笑みながら言うアイネスフウジン
「君に演奏を聴かせたい」と言い勝負服を着てフィドルを弾き始めた。演奏を聴いた後、もう一つのフィドルを渡された。「フィドルと『私の尻尾を張った弓』をプレゼントしたいと行動させたり、私に『私』の楽しさを教えてしまったのは一体どこの誰?」とこちらをまっすぐ見つめてくるファインモーション