社長が俺の部屋に亜人を連れてきた。今日から相部屋だそうだ。 亜人の男は図体の割にオドオドし、落ち着きがない。 別にイジメはしねぇし、話し相手ができたんだから嬉しい位だ。 俺も色街出身だから解るが、こいつの被虐性がソソるタイプの男を相手にしてきたんだろう。 俺が快楽の良さを教えてやるか

どれ程の月日が過ぎただろう 綺麗に刈り込まれた髪がボサボサになる程度には過ぎている 土地神の贄として差し出された子は絶え間なく与えられる快楽に意識は溺れてた 今日は褒美にと、2匹の小鬼が幼子には似つかわしくない乳房に吸い付いている 仰け反り悶える子に夫鬼は凶悪な肉棒を埋めまた射精した

農奴君がチョロい訳。 ちなみに社長は賭博街で大勝ちし、色街に行く途中で拾ったので治す金があったのはナイショにしてる（はずだけどバレてる https://t.co/uIsODQ24qo

はい、先生怒らないから命名した人出頭しなさい！ 枠線超えて描く癖は未だに抜けませんが、良くも悪くも意見してくれる人は大切です（守らないけど

農奴くん、チョロい https://t.co/VhBLzHjSGN

牧場長は農奴の肉棒を咥え離そうとしない 雄山羊と亜人の呪いが混ざった精液を浴び、狂い始めている 農奴は散々雄山羊に犯され射精してた だがそれは自ら望んでした射精ではない 牧場長はそれを理解し犯している （そんな事をされたら益々好きになってしまうじゃないか） 農奴は歓喜の射精をまた放った

奴隷と飼い主がアットホームに話し合える楽しい職場！ この後メチャクチャ犯される。 「社長、オレ、もう限界で一滴も出ねぇんスけど…」 「バッカ野郎、それがいいんじゃねぇか！ 限界まで搾り取られた獣が吐くヨガり声の良さを知らねぇなんざ、お前損してるぜぇ」 「いや、だって、聞けねぇスし…」 https://t.co/sJ797HMl0f

とにかく食う。頑張って食う。 でも心が死んだ時みそ汁すら飲めなくて「あ、ヤバい」って思った。 どうせ最後は何やったって死んじゃうんだから、今死ぬ事はないさと考えたら何とか食えるようになった 丸

私の心が壊れた、どうでもいい話

投票、ありがとうございました！！ 順番に描いていきますので宜しくおねがいします(^ω^) https://t.co/EtTJI0iz6r

一度兄が自分のサークル紹介してくれた事があったんですが、 「え、ケモノ？ホモ！？マジ無理行けない」 的な呟きされて、ショックで暫く絵を描いてませんでした。 でも描くの楽しくて辞められないから 「まぁ、しょうがないか？」 って楽天的に考えるようになりました 丸

メス落ちまであと1コマ