『鬼滅の炎柱』 サブリミナル不死煉布教を目指してと言いながらほぼ不死煉を語らずな４コマ漫画。何とか新元号発表前に間に合いました…！ 続くといいな！ 不死煉はいいぞ！

【不死煉】鬼滅の炎柱② 煉獄さん、不死川を語る。 宇髄さん、関西弁になる。 主人公が私になってしまってスミマセン。

※寂しい炎柱 設定 手のひらで安心させる杏寿郎君。

あらすじ 玄弥の紹介がてら煉獄さんのお見舞いに来たけど屋敷からアンコともち米と風な臭いを察知し(鉢合わせてはいけないので)遠くから屋敷の中を覗きこんだ炭次郎。 そして後ろには嫉妬で息してない玄弥

※俳優不死煉パロ設定(？) 兄の威厳を保つ実弥

神ィ

※俳優不死煉パロ 現場に入ってすぐの頃。価値観の違いで口論に。 煉獄杏寿郎がガチギレするのなんて初めて見た…とざわつく現場。 例のごとく下書きで力尽きる…

パーティー翌日

荒んだ心にオネェを

煉獄を何よりも大切な友人と思っている不死川と彼を友人以上に思っていて慣れないながらも一生懸命アピールしているのに全部空回って伝わらない煉獄兄貴。なお友人一同には伝わっている。 何だこの🦍…何一つお題を消化できてなくて申し訳ないです 朝の字よ

お題③初めて炭治郎少年に夜のお誘い仕掛ける煉獄さん(炭煉) 炭治郎、階段を上る

此方、佐倉啓様の小説『白き光の満るまで』のファンアート(漫画)を描かせて頂きました。 原作軸の延長にてこれ以上幸せな不死煉はないのではないか！？と言うお話です…😭 読んで……！不死煉はいいぞ……！