本日の過去漫画 ＃喪女のミッション ＃マンガハック

世の中に対して どうしてこの世はこんなに理不尽で 苦悩に満ちているんだっていう怒りがある。 でもその怒りが作品となる。 世の中が全くの平穏なら小説も音楽も映画も マンガも何も生まれないだろう。 全ての苦しみには意味があるんだと思う。

このくそみたいな時代へようこそ

コロナ発生からすでに４年近い。 未だに「自粛」とか「万が一」とか 言っている人の気が知れない。 一部の老人ホームでは未だに家族との 面会を禁止している。 本人の健康のため？ ウソウソ、自分たちが責任を負いたくないからだ。 ４年も家族にまともに合わせないって もはや人権侵害。

漫画を描く際、先にストーリーを作ると キャラはストーリーの操り人形になりがちだ。 かといい先にキャラを作ると キャラ至上主義になりがちで ストーリーはこじつけ感が満載になる。 どうすればいいか？ その中間を行くしかない。 今描いている漫画「笑う女子高生」は その実験漫画だ。