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「笑う女子高生」は実験漫画としてスタートした。毎回実験的な内容が多いため、読み直すとギリギリ矛盾をすり抜けている危うい状態だったり、キャラブレ(キャラの性格にまとまりがない)が起こったり、欠点だらけの漫画だ。でもこの漫画は僕にとっては学校だと思っている。5年前の初期と最近がコレ。
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「笑う女子高生」を連載して5年、毎回発見だらけ。この漫画は僕にとっては「学校」のようなものであり、毎回大きな反省と気づきを得る。一つの物語を作るということの楽しさと難しさに毎回ぶち当たる。創作は楽しいばかりだと思っていたけど、物語の矛盾等、壁にぶち当たるとかなり辛い時もあるのだ。
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「笑う女子高生」は当初
オマージュ作品として
3話くらいで終わる予定だった。
でも楽しくて5年も連載していた。
喪黒福造のJKバージョンとして
通夜喪々子を作り、当初は毎回バッドエンドを
予定していたが、僕は藤子A先生ほど非情には
なれず、半数のエピソードをハッピーエンドにしている。
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「笑う女子高生」17話も実子誘拐を描いてます!
関心ある方はぜひ!!https://t.co/8UZDpsNmYa
#マンガハック