(夕暮れ時に思うこと)
降風未満くらい。
自分の存在の曖昧さに寂しさを感じるけど、この部下が自分を知ってくれてるなら良いかーてなる上司。
表現力があれ過ぎてわけわかんなくなりましたがとりあえずふりゃにとってかじゃみさんの存在は大きいってことで。
ほのぼの降風。
たどたどしくピアノの弾くふりゃさんとかピアノの弾けるかじゃみさんって良いな、とか思って設定も何も考えず描きました(どっかの大学だかで事件が起こって捜査やらで来て合間の時間にピアノ🎹見付けたふりゃさん、みたいな)
【君が好きだと叫んだら】
太国。
考えたくはないけれどあるかも知れない未来。
(くにきだ君が生きてるって信じてるけどね)
バボさまとおちびちゃんとふるもちさん。
もちになってもぬいになっても、ふるゃさんはふるゃさん(ゴリ…力持ちで世話好きで、優しい)
六章までしか進めてないし二人の話し方とか色々と分かってないところはお許しください!そして初描きなので誰が誰だか…
弓ギルさまと恋するぐだ男くん。
王様とマスターの関係が好き過ぎて妄想が止まらなかったので吐き出してしまいました。