降風にお互いの名前であいうえお作文させてみた(ら語彙力無さすぎた無念) かじゃみさんがとにかく可愛いふりゃ氏。

降風、物知りふりゃさん※見るだけでは済みませんでした。 (かじゃみさんに)下ネタ言っても(かじゃみさんに)どスケベなことしても、ふりゃさんは格好いいし可愛い人だと思う100億の男✨

ふりゃさん関連の仕事(違法作業の後始末)でお疲れモードかじゃみさん。ふりゃさんに会ったら文句の一つも言ってやろうと思ったのに、結局ふるかざは今日も仲良しでしたとさ(まる)

ふたりぼっちの電車にてしんみりする降風。 「二人で星になるのも良いですが、僕はあなたと何処までも何処までも一緒に行きたいですよ」 「僕だってそうだ…」

四月一日午前はとっくに過ぎましたが、おだんごでぐだぐだエイプリルフール。 嘘って伝えてからしばらくションボリしちゃったおだ氏🍛

昨日、インテにてあかいさんとふりゃさんのコスをされたイケメン美人さんがいらっしゃってわわわ～ってなった話を漫画にしたかったけど私の画力じゃ無理だった。 あかいしゃんが太国本読んでるという夢のような光景に、ただただありがとうございましたとコナ本何もなくてごめんなしゃいでした🙇

かざみさんの香水の件について私が受信した降風は此方になります(*･ω･)ゞ 片想い中の上司と同じ石鹸を使って一緒にいる気持ちになって細やかな幸せを味わうかじゃみさんとか良いなって…両片想い降風です！ (もちさん、ぬいさんは妖精的な存在ってことで)

気になるあの子(人) 愛も恋も曖昧な東坂未満な二人。 山坂が一番なんですけども東坂も好きでして🗻 次はまなみ君のターン(を描きたいなと)

【降風】夫婦喧嘩みたいなもの【ちょっとだけ名探偵も】 #漫画 #降風 https://t.co/3SlZ0kmVcw

「けがしたときいたいっていっていいんだぞ？」 恥ずかしいことは無いんだから。 降風ぬいさん。 先の落書きの続き。派手に転んじゃったかざぬいさんと、大丈夫だよって手を繋ぐふるぬいさん。

かじゃみさんの異常に過敏に反応するふるゃさん(更に、卓上加湿器と膝掛けと飲み物には生姜湯をポットに入れて持ってく) ふるゃさんはかじゃみさんに過保護だと思って…頼りにして色々と指示するけど…部下だけど大切な人だもの(降風)

※首絞めっくす、て言うかは知らんですが暴力的表現ありです。 ラブラブ降風前提で、ふりゃさんのトリプルフェイスとはまた違う、別人格のバボさんのかじゃみさん好き大好き愛してる(狂気)なバボ→→→→→←(？)風と言うのが好きで… バボさんに襲われるかじゃみさんを欲望のまま描き殴った次第です。