敦芥がくっつく前の様な話、一応は完結です。敦君ばっか好き言ってますが、やつがれさんも同じ気持ち(のはず)
此処まで読んで下さった方、ありがとうございました。良いなと思われたら感想、何て恐れ多いのでハート投げて下さったら調子乗ってまた描きます…次はもっと22歳組を出したい…
(お互い恋愛経験値0な)敦芥がくっつく前の様な話、の続き。敦君はスイッチ入ると結構、積極的になるかなと。
因みにやつがれさんに電話してきたのは身長160cm帽子好きでだざさん嫌いなN氏。
恐らく次回で終われそうですが私用のため遅くなりそうです。
敦芥のくっつく前の様な話(ちょっとだけ太国)
やつがれさんの事が気になって会うのが楽しみになって、其れ恋なんじゃない?ってだざ先輩に指摘される敦君。
続きは明日…くらいには描けたらと!
国「…其れで、結局ポッキー遊戯とは何なんだ?」
太「知らないのクニキダ君!?愛し合う者同士が口に含んだポッキーを互いの口から奪い合う遊戯だよ!」
国「!!そ、そうなのか」
太「ほら、メモメモ!(嘘だけどね♪)」
こうして太国の11月11日は無事?終わりましたとさ(=▽=)
単に十二位君にマスクと半纏を装着させたくて描いたような気がしますがまあ幸せそうでよかったです(まる)
なんか太十二でもいけそうです
結構前描いた文ストのイベントレポ書こうとして不発に終わった落書きが出てきた・・・ちゅーやさんがうまく描けなくて
頑張ってもう一ページ書き上げれたら他の落書きとともに支部にあげる
日和の供給が多すぎてどうにも落ち着かないからと他ジャンル考えてたら、
真っ先に思い浮かぶー太国ーのーことー(めると風)全体的に雑い
眼鏡返してほしいなら接吻してってダザイさんが言ったら本当にしてくれた国さんの図
誕生日なのに気まずい杉田夫婦。
「天明6.6.7(1786.7.2)ですよ・・・ふふ良ければ覚えてて下さい(乾いた笑顔)」
「ご、ごめん・・・贅沢な悩みでごめんなさいっ!」
杉田さんに直接おめでとうって言わない海外勢その二。
「『前に耳元で話したらぶっ倒れたから』だそうです。
それと、お誕生日おめでとうございます」
「じゃあ普通に話してよ!?
ありがとうございます」