親切心からで他意のない国くん。
太国。
「最後のひとつだったからな」
「君さー……そゆこと急にしないでくれたまえよ…」
イチゴ味でした。
名前に好意的な反応されてによによしてるぐだ君とマイルーム訪室のタイミングがいい(確信犯)な王様。
ぐだ君が片思いと思ってる弓ギルぐだ君。
(我が気付いていないはずが無かろう…馬鹿者)
バカな子ほど、可愛い
ぐだ君が泣き出す前にフードに隠して慰める王様、みたいな。
「……ありがとう」
「ふん」
弓ギルぐだ君、ぐだ君にはめっぽう甘いと言うか優しい王様。