@kijimaK1 お茶する太国の雑い続き。なんやかんやわーわーギャーギャー(だざさんとちゅーやさんが)喧嘩しつつ相席し、その後は呑みに行く二十二才組。

因縁の二人に囲まれる王様の図。 カード運に恵まれ礼装凸王様一人でゴリ…ガウェイン倒せたので気まずい戦闘は長引きませんでした。 頑張った王様ありがとう王様…

今夜は冷えるそうですよ～ 「お前の場合、包帯が服のようなもんか」 なんかしたあとの太国( ´-｀)

いつ描いたかなって言う時代が黒い頃の太と織(と見きれてる安) 織安を描いてたんだが書き直そうか迷った挙げ句ボツにした。まともなページはこれしかねぇのです。

【ジェイド先輩とぼく】 陸での生活が思いの外たのしくて、ふといつか来る別れを想って寂しくなって(無意識に)泣いちゃって陸で泣くのは水中とは違うんだなってしみじみする先輩と、心配する後輩。 イベント後、ジェイド先輩と監督生くんとの仲良し度すごく上がったのではないかと思う今日この頃🦐

雨の日にロナ君迎えに来た半くん(傘一本なのはナチュラルに相合傘したいため)でも大雨で相合傘もままならない時は、一本しかない傘を当たり前にロナくんに差し出してくれんじゃないかな、とか思った。愛です、愛😌 ロナ半。

バイバイの時キス泥棒してしれっと帰ろうとする半くん。ロナ半。 そしてロナ君がまだ一緒にいたい！って言ったら「お母さんが家で待っている」ってバッサリ断る(でも夜中会いに来てくれる)

敦芥とちゅや先輩との会話後の太国。 衣食住ともにする内に旦那さん(え)と嗜好が似てきた国くん可愛いな、と…

怪我した本人より泣いちゃうし苦しくなるロナくんと、安心させたげようとする口は悪いけど優しい半くん。 ロナ半。

(好きなひとに初めて名前を呼ばれた日、) 落ち込んでるぐだ君を『名前』で呼ぶ王様。 弓ギルぐだ君未満で片想い中のぐだ君。 (それだけで、俺はまた頑張れると思えたよ…) 【雑草という名前の草はない】

おはようございます

半くんは、ロナくんがロナくんであれば、全部ひっくるめて好きなんだと思う。ロナ半。 絶対、何があっても自分に関心持って離れていかない存在(しかも悪い関係ではない)がいるって、すごく幸せな事な気がする(*'ω'*)