『残酷な本音も優しい本心も、結局あの子を泣かせてしまう』
我が家の天国組っていうか閻←鬼っていうかはまあ、こんな感じ。
大切で想い合ってるけど想いの「すれ違い」に気付いててもどうしようもない関係…うまく伝えられず松尾ばしょんぼり
日和の供給が多すぎてどうにも落ち着かないからと他ジャンル考えてたら、
真っ先に思い浮かぶー太国ーのーことー(めると風)全体的に雑い
眼鏡返してほしいなら接吻してってダザイさんが言ったら本当にしてくれた国さんの図
社長と「二人付き合ってるんだよね?また会えて良かったね!」ってぐだ君に思われてるおくにさん。
描けば出るかな落書き現時点ではお越しになられてません!!最終日までコツコツ石貯めて頑張るよ社長それにしても服とか髪とか分かんなくて雑すぎてごめーん_(:3 」∠)_
杉田さんに直接おめでとうって言わない海外勢その二。
「『前に耳元で話したらぶっ倒れたから』だそうです。
それと、お誕生日おめでとうございます」
「じゃあ普通に話してよ!?
ありがとうございます」
太「私、子供は二人が良いな!一姫二太郎だね!!」
国「其れは流石に冗談だろうな?」
敦(プロポーズについては否定しないんですね…)
何事も真面目に受け止めすぎると言うか恋人の事まだまだ分かってない国さんていうか。ツッコミばっかの敦君がんばれ、そしてだざさん変態にしてごめんね
「大丈夫さ、痛くたってすぐ治る。俺達はそういう風に出来てるんだよ?鬼男君」
もっと続くはずだった天国小話。子オニオンと閻魔さん(竹閻の別れたあとか喧嘩中)
思い付いたので描いといた
そしてただいもですー