『目が覚めた時そばに居て』
杏千と言うか煉獄兄弟。
鬼も恐れる炎柱とて、可愛い弟には敵わない、って話。
『私たちは神様になれなかった』
(でも君を救いたかった)
鬱いでる国くんとちょっとだけ辛辣なだざさんな太国。
色っぽい展開になりそうにないウサミミ弓ギルぐだ君。
あの手この手で王様の気を引きたいぐだ君とそれを愛しいと思う王様、みたいな。
「ご馳走様でした」
親父殿とシルバーくんの関係が大好きなもんで。
リリアさんのポイズンクッキングも愛があれば完食できる…はず。
『さよならとありがとうと』4/8
第2部第5章後、不思議な汽車の中でキリシュタリアさんに会うぐだ君の話。
弓ギルぐだ君要素ありです。
バレンタインイベのオベぐだ君(付き合っちゃいない)
ぐだ君がオベにあげたチョコはメロン味という妄想。
自分のペース乱された事に対しての仕返し、と、ただ触れ合いたかっただけなトコもあるオベ。
「仕返しならちゃんと嫌がる事しろよな」