#猫の日
猫繋がりで、文章読解力壊滅している菊次郎が、ゆずの夏色をこういう意味だと勘違いしていたお話。
(注)過去にもアップしたやつです。
ずっと前から描きたかったお話をやっと消化しました。
この前後の物語も描きたいのですが、描ける気がしていないので、補足すると、今から○十年後、本当の付喪神になったけど、その時にはお婆ちゃん(あるじ)は亡くなっていて、ずっとこの家に1人(匹)で住んでいたたゃさんという設定です。
私の文章読解力が無さすぎて、ゆずの夏色をこういう歌だと思っていた人←
犯人は「ネコチャーーンに、大きな五時半の夕焼けを見せてあげたかった」と供述しており……
(注)文字数の関係上、いろいろ歌詞端折ってあります。